2020-11-18 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
私の地元滋賀県は、総じて米中心の農業で、集落営農組織を基盤として米、麦、大豆をつくるといった経営をしております。これまではこの経営方式でよかったのですが、これからは米だけではだめだということで、高収益作物への取組を拡大しつつあるといった現状であります。
私の地元滋賀県は、総じて米中心の農業で、集落営農組織を基盤として米、麦、大豆をつくるといった経営をしております。これまではこの経営方式でよかったのですが、これからは米だけではだめだということで、高収益作物への取組を拡大しつつあるといった現状であります。
前段に、私の地元滋賀県が、さまざまな調査等ですべからく地味であるということで有名なわけですが、ことしは全国的に注目を浴びて大変喜んでおります。それは、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」と大河ドラマの「麒麟がくる」、それぞれの舞台が滋賀県であるからです。特に「スカーレット」は、私の選挙区、甲賀市信楽町が舞台となっており、ドラマの人気にあやかって信楽地域は大変なにぎわいを見せております。
この考えに基づきまして、例えば近畿地方でいいますと、兵庫県の西脇市、そして御地元滋賀県の彦根市などでは、実際にこの居住誘導区域の設定において、一定の深さ以上の浸水想定地域が除外されているところでございます。
二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの後の国家イベントとして、私の地元滋賀も含めたオール関西で是非とも盛り上げていきたいと思いますので、政府におかれましても御支援をよろしくお願い申し上げます。 さて、今年は大きな自然災害が相次いだ一年でした。特に、西日本豪雨災害、大阪府北部地震、台風二十一号、二十四号、北海道胆振東部地震などでは多くの方々が尊い命と財産を失われました。
こういった問題につきまして、地元滋賀県、そして近隣自治体、またボランティア団体の方も大変に力を入れてくださっておりまして、御努力をされておりました。本当に心から敬意を表したいと思いますが、琵琶湖につきましては、琵琶湖の保全及び再生に関する法律のもと、国民的資産、そういった位置づけであるわけでございます。
私の地元滋賀県も盆地で、周りは全部森林に囲まれた土地でありまして、森林が荒れているという問題意識をずっと持っておりまして、前回の委員会でも指摘をさせていただいて、今回、森林環境税が盛り込まれているところであります。
委員の御地元滋賀県もその一地方でありますけれども、一方、国の森林環境税は、農林水産省が今国会に提出している森林経営管理法案を踏まえて、主に市町村が行う森林の公的な管理を始めとする森林整備等の財源として創設をするものです。したがって、両者は財源の帰属主体が基本的には異なりますが、府県等が行う超過課税の使途は様々であるため、使途において重複する可能性があるわけです。
本日、私は、ことしから始まる新たな米政策と水田活用の直接支払交付金について質問をさせていただきますが、その前に、私の地元、滋賀県農業の状況について少しお話をさせていただければというふうに思います。 滋賀県はかつて、昭和四十年ぐらいは紛れもなく農業県でありました。
○田島(一)委員 忘れもしない、私の地元、滋賀県の栗東市小野地先というところでRDエンジニアリングの不法投棄が起こったのは、平成二年から七年間にわたっての問題でありました。豊島ほどの規模ではありませんけれども、近隣に住宅があって、私も副大臣当時、職員の皆さんと一緒に現地に乗り込んで、全ての自治会の皆さんと対話もさせていただき、何とか滋賀県がようやく動き出したというケースがあります。
私の地元滋賀県でも、近畿千四百万人の水がめである琵琶湖に、四百を超える山林を源流とする川から水が注がれております。ただ、近年の林業の衰退などによりまして、その源流となる森林保全、これが危うい状況になっております。
○田島(一)委員 古く、私の地元滋賀県の近江商人は、三方よしという言葉をモットーに努めてきたと聞いております。売り手よし、買い手よし、世間よし、環境政策も、全てこの三方よしがかなえられるんだと思います。
私の地元滋賀県においても、付加価値に占める製造業の割合、これが全国一、つまり、滋賀県というのは本当に日本の物づくり拠点の一つになっているところでございます。
○田島(一)分科員 今触れてもいただきましたが、私の地元滋賀県も、七十九回の国体を開催する準備を今進めているところでもありまして、それこそ、前回の、一巡目のびわこ国体のときの施設をまだ今なお使っているところでありますが、耐震の問題であるとか、施設整備も、観客席を相当ふやさなければならないなどなど、かなりの財政的な課題を抱えているところでもあります。
近年、水草の繁茂によりさまざまな障害が起こっているということで、地元滋賀県等が刈り取りの対策を講じておられるということでございます。 環境省といたしましては、水草の異常繁茂による影響の分析でございますとか、刈り取った水草の活用の効果の検討を目的といたしました実証事業を琵琶湖フィールドに実施をしてございます。その結果をまた滋賀県に提供するというようなことで支援をしてまいりました。
委員長以下皆様に心から御礼を申し上げますとともに、また、地元滋賀県にあっても、いろいろと御準備をいただきました。そのことに心から御礼を申し上げたいと思います。 百聞は一見にしかず。やはり生の琵琶湖を見ていただいて、御出席いただいた委員の皆様も、琵琶湖の生の雄大さ、また、まだ今なお抱えているさまざまな課題について見識を広げていただいたことと思っているところでございます。
したがって、手を挙げられる、そういう意味では、政務官のお地元滋賀県が一カ所手を挙げているという話ではありますが、さりとて、では、そこが液状化対策のお金を要望すると思いますか。これは制度が複雑だからですよ。政務官の地元もかかっている話ですから、この制度の要件を見直す、そうここで御答弁いただけませんか。
本会議の場でも少し御説明をさせていただきましたけれども、私の地元滋賀県、これはうえの政務官の地元の滋賀県でもございますけれども、近江八幡市というところがございます。この近江八幡市は、警戒区域からの移転を促す条例の検討に入られました。
中間管理機構、私の地元滋賀県でも、この四月一日から組織が立ち上がりました。八月からの具体的な実施に向けて、各地方自治体、そして農協等、話を進めながら今るる準備をしているところではございます。
そういった中で、もう一点、私もまさに大津の地元、滋賀県選出の参議院議員でございます。いろんな形で地元の方ともお話をしたり、やっぱりそれぞれいろんな事情等々もございました。そういった中で、やはり教育委員会組織若しくは当該学校のいわゆる村意識といいますか隠蔽体質、そういったものもやはり今回あったということは見逃せないというふうに私は思っております。
私の地元滋賀県でいうと、栗東市の二万四千世帯に相当する。つまり、千代田区や我が地元滋賀県の栗東市の世帯が丸々、籾井会長の報酬だけでですよ、報酬だけ、秘書さんのお給料とかそういうのを抜いて報酬だけで、千代田区の人たちみんなが籾井会長の一年間の報酬を支えているということなんですよ。
先ほども少し出ておりましたけれども、この間の集中豪雨そして災害、非常に大きな爪跡を日本の国土に残し、特に十八号そして二十六号、二十七号と、これまで日本が経験したことのない集中豪雨、私も十八号の際には地元滋賀県で、ちょうど真夜中、家でそろそろ寝ようかなというころから非常に激しい雨が降り出しまして、バケツを返したようなというか、本当に恐ろしい経験をし、そして、河川がどうなっているのかなと真夜中も車で走り
この七つの提言についてしっかり取り組むということであれば、この地元ですよね、地元中の地元、滋賀とそれから京都府知事のこの連名の七提言は、今の説明でしっかり取り組んでいきたい、この提言、原発再稼働についてですよね。今総理はしっかり取り組んでいきますということなので、この提言をしっかり、実行なくして再稼働ないということでよろしいですね。総理。